インドネシア
インドネシア フリンサエステート / アテンスーパー・ラクティックナチュラル
ASLAN COFFEE FACTORY
¥ 1880(100g, 税込)
¥282/1杯当たり(15g)
ミディアムロースト
【焙煎あーだこーだ】
今回の乳酸発酵みたいな発酵しまくり系の豆たちにありがちなのが・・・
焦げやすいしオイル浮きやすい。
これは菌によって豆の細胞組織が破壊されることによってもたらされている影響なんですが、焙煎する時はこの「密度が軽くて焦げやすい」という部分をどう味のバランスにしていこうかという所が楽しいところ
今回のフィクリのアテン・スーパーは明るいけど密度の軽い柑橘系の酸味がワクテカポイントです。
インドネシアコーヒーとして、スマトラ系の豆と思われているアテン・スーパーとして、こいつを紹介する上で最も大事にしてあげたい。
そういう個性がこの酸味にはあると思っています。
ただやっぱり発酵して重たいボディと舌触りがあるんでどこまでいってもフルボディテイスト
どっしりとしたカップの演出と後味でぶわっと広がってくる甘味や渋味にもアテンらしい独特なハーバル感が詰まってるので、ボディの演出もしっかりと出してあげたい。
焙煎の時はこの二つに凄く気を付けています。
この二点が綺麗にかみ合ったバランスになってるときはまるで、
水族館でクラゲを眺めてるような「暗くて明るい」イメージとか
シロナガスクジラの鳴き声のような「重たくて儚い」イメージが酸味のグラデーションに詰まってます。
正直、このフィクリは浅煎りかどうかっていうローストカラーよりも、そのグラデーションを焙煎の時は重視しています。
あーだこーだ言うとりますけど、結局は・・・
オイル浮いちゃうんですよ。すんません。と言いたいわけです。
FLAVOR COMMENT
【Aroma(アロマ)】
Burnt soy sauce(焦がし醤油), Caramel(キャラメル), DryMango(ドライマンゴー)
【Flavor(フレーバー)】
Fig(無花果)、Dryberry(ドライベリー)、Cacaonibs(カカオニブ)、Shiranui-Orange(でこぽん)
【Acidity(酸味)】
Citrus(シトラス酸),Tartalic(酒石酸)
【Sweet(甘味)】
Jam(ジャム),Syrup(シロップ)
【Body(ボディ≒コク)】
FullBody(フルボディ)、Chocolate(チョコレート)、Butter(バター)
【After Taste(アフターテイスト)】
Long-aftertaste(ロングアフターテイスト)、Cacaonibs(カカオニブ)、Shiranui-Orange(でこぽん)、Fig(無花果)
【Balance(バランス)】
Long-aftertaste(ロングアフターテイスト)、Sweetcup(スウィートカップ)
詳細情報
フレーバー | Fig, Dryberry, Cacaonibs, Shiranui-Orange |
品種 | Ateng Super |
精製方法 | Lactic Natural |
生産国 | Indonesia |
地域 | Gunung Cupu, Pangalengan, Cikole , West Java |
農園 | Fikri Raihan Hakim |
標高 | 1,300-1,500m |
焙煎したロースター

福岡
ASLAN COFFEE FACTORY
研究者から、”職人(焙煎士)”の道へ。 探究心が導く、コーヒーの深淵。 喫茶店文化が強く根付く街 北九州小倉。この街でスペシャルティコーヒーを掲げ、新たなコーヒーの文化を発信する「ASLAN COFFEE FACTORY」。北九州の地から全国にクラフトマンシップを届ける同社の創業者 柳生さんに話を伺った。
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