エルサルバドル
El Salvador Las Brumas COE#1, Bourbon, Pacamara - Anaerobic Natural
ACID COFFEE
¥ 4750(50g, 税込)
¥1425/1杯当たり(15g)
ライトロースト
ストーリー
コンペロット!COEエクスペリメンタル部門1位!!! エルサルバドルのキュンとするほど甘酸っぱいアナエロビックナチュラル!! 温かいうちはプラムやグレープなどのしっかりとした発酵感のワイニーなニュアンス!! 温度が少し落ちるとラズベリーやブルーベリーなどのベリー感とキュンとする甘酸っぱさ!! アフターにはわずかにラムレーズンやシナモンのようなスパイシーなフレーバーも! キレイで甘酸っぱい、色鮮やかなアナエロビックナチュラル!!
COEロットらしいクリーンカップとアナエロビック特有の色鮮やかな発酵感のバランスが絶妙!! パカマラだけでもブルボンだけでも表現しきれないキュンとする甘酸っぱさは必見!
【Las Brumas とは】
中米エルサルバドルの南西部 イサルコに位置する農園、ラス・ブルマス。 この農園はエルサルバドルでも最高峰の火山サンタ・アナ火山に位置しています。
150ヘクタールに及ぶ農園のうち100ヘクタールはコーヒー栽培に、残りの50ヘクタールは原生林として環境保全に充てています。 サンタ・アナ以外にも2つの火山に囲まれる形で農園が位置しており、年間を通じて温暖で霧が多く、日照量が減ることによりチェリーはゆっくりと成長し、甘さや酸味、風味が向上します。
そのクオリティはエルサルバドルでも屈指の高さを誇り、2009年にスタートした比較的新しい農園ながら、2024年にはカップオブエクセレンスにて見事1位を獲得するなど、確かな実力を有しているエルサルバド最高峰の農園です。
【Pacamara とは】
パカマラっていうのはコーヒー豆の品種の名前。 お父さんがパーカス、お母さんがマラゴジッペという品種だったのでパカマラという名前になりました。
パーカスの病害虫や暑さに強く、収穫量が多いところ マラゴジッペの豆の粒が大きく、明るい酸味と適度な甘さ、クリーミーな舌触り などをいいとこ取りしたハイカップクオリティーハイブリット優等生品種。
またマラゴジッペ、マラカトゥーラと並び豆のサイズがコーヒー界最大級に大きく、焙煎が難しいことで有名だったりもします。 中米、特にエルサルバドルのCOEでは頻出の、ゲイシャに匹敵する優秀な品種。 それがパカマラ!
詳細情報
フレーバー | Raspberry, Winey, Hart Ache! |
品種 | Bourbon, Pacamara |
精製方法 | Anaerobic Natural |
生産国 | El Salvador |
地域 | - |
農園 | Las Brumas |
標高 | 1,900 m |
焙煎したロースター

東京
ACID COFFEE
フルーティーを超えるスーパーフルーティー。 都会の中の束の間の静けさ代々木上原。閑静な住宅街で、静かな気持ちの良い街だと語るのは、ACID COFFEE ,Coffee Bar Galleage, Dante Coffee & Whisky ,の3つのブランドを運営する塚田さん。今回は、その中でスーパーフルーティーコーヒーに特化したACID COFFEEについて塚田さんにお話を伺いました。
おすすめのロースター
Loading...
今週のラインナップ
注目のロースター
Loading...